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遠赤外線効果について

遠赤外線という言葉を聞いて真っ先に頭に浮かぶのが、「コタツ」という人も多いと思います。

遠赤外線は身体の中まで浸透し、効率も良いと言いますが、コタツを囲み一緒にテレビを見る、そんな家族の団らんこそが一番暖かく過ごせる最大のポカポカ効果なのかも知れません。

実際、光には波長の長いものから短いものまで各々違った波長を持つものが多く存在し、その中でも人間の目で追える光はほんのごく一部、それを証明するかのように空にかかった虹が赤から紫までのきれいな光の7色を見せてくれています。

遠赤外線は別名で「育成光線」とも言われ、マイナス電位が高く、皮膚の下40~50ミリメートルにまで到達するといわれており、人間の細胞を共振させて深い内部から加温する働きがありますので、厚着をしたり、ストーブにあたるのとはまた違う効果が得られます。

要するに、遠赤外線の効果を突き詰めて考えてみれば「冷えた身体を芯から温める」、つまりポカポカ効果の最大の特徴は実はそんなところにあるのかもしれません。

そういった効果はさらなる良い影響を及ぼし、新陳代謝や組織再生能力の促進、機能活性化、免疫力の強化など、本来人間に備わっている自然治癒力を高める作用にも広く関わってくるといいます。

それでは、こうした遠赤外線の効果や浸透力を念頭に入れ身体の芯から充分に温めた場合、私たちの身体の中ではどのような変化を起こすものなのか、もう一度ここで確認してみることにしましょう。


・皮下深層温度の上昇で毛細血管の拡張がみてとれる。

・そうした微細血管のさらなる拡張が望まれると、今まで滞っていた血行が良好なものへと変化していく。

・また、こうして血液循環がしっかり整うことで、低めの体温改善や細胞保温により、体調にも自然と良い影響を与えることになる。

・血液と人体の他の組織間におけるさらなる新陳代謝の強化へと、促しながら徐々に繋げていく。

・体液障害の一掃、並びに有害物質の排泄を促して、身体の中からの浄化を可能にする。

・各組織の再生能力の増加と成長がみてとれると、今度は各自が持っている自然治癒力を高めることが可能になる。

・自律神経の機能調整効果により、今までならただひたすら耐えることしかなかった辛いストレスや痛みが緩和され、心身のバランスを取り戻せる。


地球上の物質、もちろん人間も含めてすべてのものが遠赤外線を発していて、それが何より証拠には、お腹が痛くなった時に手を当てていると手から熱が伝わって痛みがやわらぐ事がありますが、あれは決して気持ちの持ちようだけではないということなんですね。

新陳代謝を高める方法を自発的に取り入れるとより効果があるかもしれませんね♪


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