岩盤浴の種類について
日本は温泉大国として四季を問わず、大変多くの人が各地を訪れ癒しの時間を共有しているようですが、今話題の岩盤浴も発祥地は秋田県の玉川温泉、そこにのみあると言われる北投石という鉱石が温泉とはまた違った癒しの時間を提供してくれているようです。
しかし、玉川温泉は評判が良く人気があるにも関わらず、山間奥地に存在する温泉地で、なおかつ冬期には数メートルもの積雪のため、誰もがそう簡単に訪れることのできない場所にあります。
そこで身近な所に岩盤浴サロンが生まれるようになり、北投石以外の鉱石、例えば角閃石天照石、ブラックシリカ、貴陽石、医王石、貴宝石などを用いたサロンも出始め、それが確かな天然鉱石であれば、必ず遠赤外線とマイナスイオン効果は期待できるはずです。
このように岩盤浴に使用される鉱石は実に多種多様、種類も色々、特性も色々ということなので、その中のいくつかを取り上げて一つひとつの細かい内容をここで少し見ていくことにしましょう。
・岩塩‥‥ヒマラヤ山脈は昔海底が隆起してできたものだといわれており、その時の海の水に含まれる高濃度のミネラルが年月をかけ結晶化、そうして作られたヒマラヤ岩塩は最も自然に近いミネラル岩塩で、美肌効果はもちろんのこと、病気に対する免疫力もより高めます。
・北投石‥‥「薬石」とも呼ばれ、痛んだ遺伝子を修復、新陳代謝の促進、自己免疫力の向上効果がみられ、岩盤浴をすると身体の内側からだんだん温まってきますので、大量の発汗作用と、毒素を排出する手助けをしてくれます。
・生効石‥‥大地震の際に超高圧と超高湿によってできた天然石で、遠赤外線の放射率は94%を超えています。健康増進に必要な波動エネルギーが高く、トルマリンよりも多くのマイナスイオンを放出、マッサージ効果やヒーリング効果、デトックス効果に優れています。
・薬宝玉石‥‥日本では瑪瑙(めのう) として馴染まれ、パワーストーンにもよく使われているものです。ミネラル成分を豊富に含み、遠赤外線を放出することで酸素補給の増加が期待できまので、韓国ではサウナやリラクゼーションルーム等で多く利用されているようです。
・トルマリン‥‥別名を「電気石」といい、外部から熱や圧力が加わると微弱な電気を流し、マイナスイオンや遠赤外線を発すると言われていますので美肌効果や自然治癒力が期待できます。 また、透明石は「10月の誕生石」としてオパールとともに宝飾品として加工されています。
・ゲルマニウム陶板‥‥皆さんご存知のゲルマニウムですが、半永久的にマイナス電子を放出し続ける優れた天然鉱石で、細胞の活性化、成人病や癌の予防、持ちまえの自然治癒力をさらに高め、アトピー等にも有効に働くといわれています。
